2028年 戊申(つちのえさる)・土の猿の年
2028年2月4日 午後4時31分(日本時間)の立春からは戊申の年。2年続いた火が静まり、大きな山とかたい金が、その熱を長く残る成果に変えていきます。年賀状の申年は元日からですが、四柱推命ではこの瞬間まで、まだ未年。(旧正月は中国が1月26日、韓国のソルラルは1月27日で、今回は立春より先)
- 始まり
- 立春 · 2028年2月4日 16:31(日本時間)
- 天干
- 戊 陽の土
- 地支
- 申 さる · 金
戊はそびえる大きな山、申は初秋の猿であり、岩の中に眠る金。上の土が下の金を生む(土生金)年なので、2026・2027年の熱が、手に取れる成果へと固まっていきます。納音は大駅土。大きな街道の土なので、移動・旅・新しいつながりの気も強めです。
金は整えて仕上げる気。断捨離、編集、ミニマルなルーティン、差がつくひとつのディテールに運がつきます。賢くすばしこい猿のように、覚えたことはすぐ使ってみて。
ただ金は冷たく鋭くなりがち。完璧主義、とげのある言葉、カラカラに乾いた心が影です。うるおう休息とあたたかい会話で、角をやわらかく。大きな決断はゆっくりと。医療に関わることは、四柱推命ではなくお医者さんに相談を。
五行別の2028年
あなたの日干の五行は?
甲 松 · 乙 花
甲・乙の日干にとって、2028年はチャンスが責任につながる年。戊はあなたの財(甲には偏財、乙には正財)、申はあなたを鍛える官星(甲には偏官(七殺)、乙には正官)で、古典でいう「財生官」の流れです。仕事も収入も育つぶん、求められることも増えます。乙は申の中の庚と乙庚合になり、いい話やご縁が向こうから。甲は申の中の壬水(印星)を支えに、プレッシャーの中で実力を証明していきます。休む時間は、先に予定に書きこんで。
丙 太陽 · 丁 キャンドル
丙・丁の日干には、アイデアが収入に変わる年。戊は表現(丙には食神、丁には傷官)、申は財(丙には偏財、丁には正財)で、「食傷生財」の流れが開きます。丙にとって申は文昌貴人で、勉強・文章・企画が冴え、丁は手先の器用さや話術がお金に結びつきます。ただ火の気が土と金へ流れ出ていく年なので、体力が最優先。睡眠とあたたかいルーティンで火種を守って。
戊 山 · 己 庭
戊・己の日干には、天干に自分の気が昇る年。戊は仲間(戊には比肩、己には劫財)、申は才能の出口(戊には食神、己には傷官)で、つくること・見せることがスムーズに進みます。戊にとって申は文昌貴人でもあり、学びや文章力もキラリ。己は、友だちと使うお金と、ときどき出るとげのある一言にだけ注意。
エンターテインメントと自己分析のための内容です。医療・法律・金融のアドバイスではありません。
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